フランス生まれのクラシカルなスニーカー
フランスで初めてスニーカーを製造した、1936年から続く老舗ブランド『SPRING COURT』のキャンパススニーカー。幅広いコーディネートに合わせやすい、普遍的で飽きの来ないデザインがポイントです。
SPRING COURTのスニーカーの特徴は、ソールに左右4つずつ施された空気穴。通気性が高く蒸れにくいという利点が、インソールの下に隠れた靴底のイラストでコミカルに表現されています。また、そのブランド名に象徴されるようにクッション性・履き心地の良さにも定評があります。
もとはテニスシューズとして誕生しただけあり、スポーティーなスタイルはもちろん、カジュアルなコーディネートにも合わせられる万能デザイン。落ち着いた雰囲気のダークグレーは、同色とホワイトの靴紐が1組ずつ付いています。